DragonVeinのCEOの山本とCMOのTony Shumが上海市のチャイナモバイル店舗を訪問してきました。
現在チャイナモバイルの一部の店舗では5GのPR活動を行っており、そこでは実際にDragon Veinの本体を使用してVRコンテンツを体験することができます。

チャイナモバイルとDragonVeinは5Gビジネス展開時にVRコンテンツの独占販売だけでなく、様々な分野で協力することとなりました。



例えば2019年(予定)に発表されるDragonVein DvBox 5G Edition(仮称)にはチャイナモバイル用の5G通信モジュールが組み込まれ、DvBox本体での5G通信と信号範囲拡張が可能になります。
そういった経緯からDragonVeinのDvBoxは、将来的にはチャイナモバイルほぼ全店舗(8万店舗以上)に設置される予定です。