VRをもっとユーザーフレンドリーにするために、DragonVeinより新商品の開発が完了したことをご報告します。
VRカメラ Type1(仮称)

ハンディタイプのこのVRカメラType1はユーザーの体験したアクティビティを簡単に世界中の人々に伝えることができます。
VRカメラ Type2(仮称)

本格VR設備のVRカメラ Type2はライブ会場での撮影など、より広い環境にて力を発揮します。会場の臨場感をインターネットとDvBoxを通じて、そのままユーザーの元にお届けすることが可能になります。
DVプラットフォーム上ではYoutubeのように、ユーザーがVR動画を投稿することができます。
より臨場感溢れるエンターテイメントをお楽しみに!